小さな会社がお金をかけずにお客さまをガンガン集める方法 

*1

 

 

先ず見込顧客のメールアドレスをネットから集めましょうというのが、どんな業種にも共通する基本です

 どうやって、絞り込んだメールアドレスを入手できるかが、一番の課題であり、そこを詳しく知りたい

 

貴方の会社が集めたいのは、どのようなお客さんなのか?何に困っているお客さんなのか?何を欲しがっているお客さんなのか?そこを明確にスることから始めて下さい

第一歩

 

ホームページになんでも出来ますと謳うのは、何も出来ないとうたう事と一緒

間口を広く取る戦略はNGともとれる

 

毎日メルマガが届くのを楽しみになるような関係を築くこと

メルマガはうざったいものとしか捉えていなかった

 

貴方は持っているだけで、集客できる資産を持っていますか?

自分目線で、自分の言いたいことだけが掲載されているのが、自己満足型ホームページです、一方、相手目線とは、言葉を変えれば顧客目線となります。この顧客目線で作るのが「集客型ホームページです」

(中略)

貴方の会社の顧客がターゲットとする人が、なにか困った問題に直面し、検索の結果、貴方の会社のホームペジに辿り着いたとしましょう。その時にホームページがあなたの会社の最大の強みや価値をスムーズに提供できているかが重要

 2番めに考える

 

 

コミュニティを大切にすれば、コミュニティに助けられる

 

だれでもいいから、集客しようとしていないか?

お客さんの姿を明確にして、自社にあった見込顧客を集める

 

ホームページを作ったらいきなり売り込みをしていないか?

いきなり売り込んでも、誰も買ってくれない。顧客教育をしてお客さんの共感を得る

 

見込顧客とコミュニケーションはとれているか?

一度買ってくれたお客さんは、別の商品を買ってくれる可能性のある見込み顧客

 

貴方の会社は集客資産を持っているか?

貴方の店に行列を作ってくれる存在が集客資産

 

費用対効果を常に計算しているか?

インターネットの特性は投資に対するリターンすべて数値化される

 

集客→顧客化→リピート化の流れを持っているか?

集客しただけでは満足せず、顧客化、リピート化を常に意識する

 

自己満足型のホームページになっていないか?

顧客の目線と、メールアドレスの獲得の視点で集客型ホームページを作る

 

ソーシャルメディアを活用しているか?

ブログ、フェイスブック、ユーチューブがネット集客におけるソーシャルメディア3種の神器

 

口コミの基板となる熱心なコミュニティをもっているか?

人気タレントのファンクラブのようなコミュニティの存在は集客機能を

 

 

 

ノートを書いている途中で、ノートか必要がないと判断

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:少数予算集客の仕組みを作ることのできた会社は、100人が乗れる観覧車を10個持っているのです。